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実りの秋を迎え黄金色に染まる姨捨棚田

 長野県の東信~北信では、9月中旬になると、すっかり稲穂が実り、ぼちぼちと稲刈りが始まります。ふるさと原風景を魅力の源泉とする信越観光圏も、収穫の秋を迎え、農村景観がひときわ輝く時期となります。
 文化庁では、「地域における人々の生活又は生業及び当該地域の風土により形成された景観地で我が国民の生活又は生業の理解のため欠くことのできないもの」を文化財のひとつ重要文化的景観に選定していますが、千曲市の姨捨棚田は、いまのところ本信越観光圏唯一の重要文化的景観です。

 春の水を張った棚田も大変美しいですが、黄金色に染まった棚田の豊穣な風景も見事です。無事に収穫期を迎えた、よろこびに満ちた風景です。(Miho)

姨捨棚田140916
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里山を見下ろすワイナリーレストランで贅沢な風景時間

 飯綱町のサンクゼール・ワイナリーは、飯縄山の山麓に位置し、幾重にも連なる里山を眺望する絶好のロケーションにあります。東京からの大事なお客様をもてなすため、やってきました。

 陽当たりのよさそうな斜面につくられたぶどう畑、そこで生産された材料を使って醸造されたワイン、ブランドとなっているジャム等の加工品、絵のようなレストランとそこで提供されるお食事、すべてが素敵です。
 きっと、米づくりにしても、アスパラガスなどの野菜にしても、栗やリンゴなどの果物にしても、その味が北信濃のブランドとなり、さらにそれらの素材を活かした、日本酒、ワイン、お菓子などの加工品も優れた逸品であるからこそ、健全な農業が営まれ、それ故純度の高いふるさと原風景が随所に継承されている。そしてそんな風景を愉しみながら、食事できるお洒落なスポットが用意されている。まさに『美味しい風景=ご馳走風景』が、信越観光圏の魅力の源泉なのでしょう。
 サンクゼール・ワイナリーはその魅力を象徴するスポットのひとつです。(kei)

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ふるさと原風景の玄関口 北陸新幹線飯山駅の観光交流施設

北陸新幹線飯山駅開業にあわせて、観光客をおむかえし、信越観光圏および信越自然郷の観光情報を提供したり、観光案内やガイドを行う拠点として、飯山駅観光交流センターが整備されています。今日は特別に関係者からレクチャーと内覧の機会を得ました。


飯山アトリウム140904-1

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飯山なべくら高原再来訪 ブナ林・クロモジ・温水溜池・かまきり

 昨年度のゼミ合宿にひき続き、飯山市なべくら高原を訪れ、ブナ林のガイドツアーに参加しました。ガイドの先生も同じ、コースもだいたい同じなのに、新鮮な楽しみがあるのがこのブナ林の魅力ですね。
 茎や葉がとてもいい匂いのするクロモジ。実際に茎を折り、手にとって、体験してみました。
 たくさんのきのこ類を発見。食べられないものも少なくないようです。
 耳に手を当て、動物のように音を集音してみると、静かな森の中にも、驚くほど自然の音が満ちています。

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 長野大学のある塩田平はため池の宝庫ですが、森の家の近くにもため池がいくつかあります。このため池は、冷たい雪解け水を温めるためのもので、温水溜池といいます。

飯山なべくら高原温水溜池/蘇

 森から柄山集落にでたところで、カマキリが獲物をねらっているところを発見。われわれの注目を集めているのを知ってか、知らずか、見事に獲物をキャッチしていました。まさに里山の自然ワンダーランド。こうした不思議な世界を体験できるのが、なべくら高原であり、信越観光圏のふるさと原風景です。 (Soki)

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